ファミマのマシュマロチョコアイス正体を解説！値段や味は？

マイローカルコンビニ

はじめまして！このブログ「マイローカルコンビニ」の運営責任者であり、現役のコンビニ店長を務めております、齋藤 正志（さいとう まさし）と申します。

最近、SNSやTikTok、X（旧Twitter）、そして店頭でお客様との会話の中で頻繁に耳にするようになった「ファミマのマシュマロみたいなアイス」という不思議なワード。皆さんも、タイムラインに流れてくるあの独特なフォルムや、食べた人の驚きのリアクションを見て、気になって検索されたのではないでしょうか？

「名前がわからないけど、白いモフモフしたやつ」「どこに売っているの？」「カロリーは高そうだけど大丈夫？」「人気すぎて買えないって本当？」といった疑問から、手に入らない焦りまで、皆さんの知りたいことは山ほどあるはずです。実は私も、最初にお客様から問い合わせを受けたときは、「マシュマロのアイス...？雪見だいふくのことかな？」と勘違いして首を傾げてしまった一人でした。

しかし、実際に商品を確保してパッケージを開け、その味と食感に衝撃を受けてからは、このアイスの虜になっています。店長としての使命感だけでなく、一人のスイーツファンとして、この感動を伝えたい！そんな思いで筆を執りました。この記事では、話題のアイスの正体や魅力、そして現役店長だからこそ知っている購入の裏ワザについて、どこよりも詳しく、そして熱く解説していきます。

ファミリーマートのマシュマロチョコアイス正体を解説

話題のアイスの正式名称と商品名

「ファミマのマシュマロみたいなアイス」「チョコとマシュマロのアイス」といったキーワードで検索してたどり着いた皆さん、その「正体不明の美味しいアイス」の正式名称が気になりますよね。まずは、このモヤモヤをスッキリ解消しましょう。

この商品の正式名称は、ズバリ「アンデイコ アイスモア シューアイス」といいます。

おそらく多くの方が、パッケージに書かれた英語のロゴを見て、「これなんて読むの？ アイ・シー・イー...？」と思われたかもしれません。パッケージには大きくスタイリッシュなフォントで「Ice more（アイスモア）」とデザインされています。このネーミングには、「もっとアイスを食べたい（Ice More）」という意味と、アメリカの伝統的なキャンプ菓子「スモア（S'more）」の響きを掛け合わせた、開発者の遊び心が隠されているんです。

そもそも「スモア」をご存じでしょうか？日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、アメリカやカナダでは非常にポピュラーなスイーツです。

この「アイスモア シューアイス」は、まさにそのスモアの体験を、冷たいアイスクリームという真逆の形態で再現しようと試みた、極めて野心的な商品なのです。「マシュマロチョコアイス」という通称で呼ばれていますが、単にマシュマロ味のアイスというわけではありません。「焼いたマシュマロの食感」「溶けたチョコ」「クラッカーのザクザク感」という3つの要素を、ひとつのアイスの中に再構築しているのです。

店頭でお客様から「あのマシュマロのアイスどこ？」と聞かれることも多いのですが、正式名称である「アイスモア」という言葉を知っておくと、店員への在庫確認も驚くほどスムーズになりますよ。「アイスモアの在庫はありますか？」と聞かれれば、私たち店員もすぐにバックヤードを確認しに行くことができます。

アイスモアの値段とコスパを検証

次に、購入を検討する上で避けて通れない「お値段」について、店長目線でシビアに検証していきましょう。この「アンデイコ アイスモア シューアイス」の販売価格は、税抜212円、税込228円となっています。

皆さんはこの価格を見て、どう感じますか？
「コンビニアイスにしては高いな...」と感じた方もいれば、「今の物価ならそんなものかな」と思った方もいるでしょう。私たちコンビニ店長の感覚から正直に申し上げますと、この商品は明確に「プレミアム価格帯」に属する商品です。

通常、ガリガリ君のような氷菓は100円前後、パルムやピノのような定番アイスでも180円前後が主流です。その中で200円の壁を超え、230円に迫る価格設定は、メーカー側にとってもかなりの挑戦であり、「絶対に満足させる自信がある」という意思表示でもあります。

しかし、実際に購入されたお客様の反応や、SNS上のレビューを分析すると、「高い」という不満よりも、「このクオリティなら納得」「むしろ安い」という声の方が圧倒的に多いことに驚かされます。

その理由は、この商品が単なる「暑気払いのための冷たい食べ物」ではないからです。複雑な構造、特殊な食感、そしてスモアというコンセプトの再現性。これらは、洋菓子店のショーケースに並んでいるケーキに匹敵する「デザート体験」を提供してくれます。カフェでケーキセットを頼めば1000円は超えますが、それと同じような幸福感を228円で、しかも自宅で味わえると考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるのではないでしょうか。

仕事帰りの疲れた夜、自分へのささやかなご褒美として選ぶなら、100円のアイスを2個買うよりも、このアイスモアを1個買ってじっくり味わう方が、精神的な満足度は高いかもしれません。もし甘いものに合わせてコーヒーも楽しみたい場合は、【2025年最新】ファミリーマートのアイスコーヒーの買い方完全ガイドを参考に、キリッとしたアイスコーヒーを用意すると、まるでカフェのようなセットが完成しますよ。

気になるカロリーや栄養成分について

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美味しいものは食べたいけれど、やっぱり気になるのがカロリーですよね。特にこの商品は、「マシュマロ」「チョコレート」「シュー生地」という、ダイエット中の方には少々刺激の強いワードが並んでいます。「カロリーおばけなんじゃないの？」と警戒している方も多いはずです。

参考までに、姉妹品である「アイスモア アイスバー」のカロリーは、1本あたり約200kcal前後（種類別：アイスミルク）となっています。今回の「シューアイス」の場合、これにシュー生地のカロリーが加わる一方、アイス自体の容量や密度が変わるため、一概には言えませんが、おおよそ200kcal〜260kcalの範囲に収まっていると推測されます。

この数値をどう見るかですが、一般的なコンビニおにぎり1個が約170〜200kcal、ショートケーキ1切れが300〜400kcalであることを考えると、意外にも「おやつ」としての許容範囲内に収まっていると言えます。

なぜ濃厚な味わいの割にカロリーが抑えられているのか。その秘密は、このアイス最大の特徴である「マシュマロ食感」にあると考えられます。

後ほど詳しく解説しますが、このアイスは空気をたっぷりと含ませることで、ふわふわの食感を実現しています。専門用語で「オーバーラン（空気含有率）」が高い状態です。つまり、見た目のボリュームに対して、実際に使われている乳脂肪分や糖質の総量は、ぎっしり詰まったアイスよりも少なめになる傾向があるのです。

「甘いものが食べたい、でもカロリーは気になる...」という葛藤を抱えている方にとって、空気を含んで軽やかに食べられ、かつ濃厚な満足感も得られるアイスモアは、実は賢い選択肢と言えるかもしれません。もちろん、食べ過ぎには注意が必要ですが、夜のリラックスタイムに1個楽しむ程度なら、翌日の食事で十分調整できるレベルですよ。

焼きマシュマロのような味と再現度

「スモア風って言っても、結局はバニラアイスでしょ？」
そんな風に思っている方にこそ、このアイスを食べていただきたい。この商品の真骨頂は、その「味の設計」と「再現度」の高さにあります。

まず、メインとなる白いアイス部分ですが、これは単なるバニラ味ではありません。口に含んだ瞬間に広がるのは、バニラの香りとともにやってくる、独特の「甘い香ばしさ」です。これは、加熱されたマシュマロ特有のカラメル感や、ゼラチン質の甘みを表現していると思われます。普通のアイスクリームが「牛乳と卵」の味だとすれば、アイスモアのアイスは明らかに「砂糖菓子」のニュアンスを含んでいるのです。

そして、再現度を決定づけているのが、構造の妙です。

多くの「〇〇味アイス」が、香料だけでそれっぽく仕上げているのに対し、アイスモアは物理的な構成要素を再構築しています。「ビスケットにチョコとマシュマロを乗せて食べているような感じ」というレビューが多いのも納得です。

特に感動するのは、冷たいアイスを食べているはずなのに、脳内で「焼いたマシュマロ」のイメージが再生される瞬間です。口の中の体温でアイスが溶け、チョコと混ざり合うプロセスが、キャンプファイヤーでマシュマロがトロトロに溶けていく様子とリンクするのです。これは味覚だけでなく、記憶やイメージに訴えかける、非常に高度な味の設計だと言えます。

ファミマ限定の製造元アンデイコ情報

この「アイスモア シューアイス」を語る上で欠かせないのが、製造メーカーである「栄屋乳業株式会社（アンデイコ）」の存在です。

コンビニスイーツ好きの方なら、「アンデイコ」というロゴを見ただけで「あ、これは間違いないやつだ」と確信するほど、信頼の厚いメーカーです。愛知県岡崎市に本社を構えるこの会社は、特にシューアイスやエクレア、プリンといったチルドデザートの分野で、大手メーカーにも引けを取らない高い技術力を持っています。

実は、ファミリーマートとアンデイコのタッグは、過去にも数々の名作アイスを生み出してきました。「たべる牧場」シリーズの一部や、独特な食感のカヌレアイスなど、常に「食感」にこだわった挑戦的な商品を世に送り出しています。

今回の「アイスモア」も、ファミリーマート限定商品として開発されました。これはつまり、ファミマの担当者とアンデイコの開発チームが、「他にはない新しいアイスを作ろう」と知恵を絞り合った結晶だということです。

（出典：栄屋乳業株式会社 公式サイト）

また、発売時期にも戦略が見え隠れします。この商品は例年、真夏ではなく夏の終わりから秋（8月下旬〜9月上旬頃）にかけて投入される傾向があります。これには、「暑いから氷を食べる」という時期が過ぎ、「涼しくなってきたから、濃厚なスイーツをゆっくり楽しみたい」という消費者の心理変化を見事に捉えた狙いがあります。

ファミマ限定かつ期間限定。この「ダブル限定」という希少性が、私たちの購買意欲をさらに掻き立てるのです。見つけた時に買わないと、次はもう会えないかもしれない。そんな儚さも、このアイスの魅力の一部なのかもしれません。

ファミリーマートのマシュマロチョコアイス実食と口コミ

独特なマシュマロ食感の秘密と魅力

さて、ここからは実際に私が「アイスモア シューアイス」を食べて感じた、リアルな感想をお届けします。なんといっても最大の衝撃は、そのテクスチャー（食感）です。

パッケージを開けると、見た目はゴツゴツとした岩のようなシューアイス。しかし、一口かじりついた瞬間、私の脳内には「？」マークと「！」マークが同時に浮かびました。

「えっ、アイスなのに伸びる？いや、伸びないけど...消えた！？」

この感覚を言葉にするのは非常に難しいのですが、あえて表現するなら「ふわっ」「モッタリ」「シュワッ」の3段階変化です。

特に注目すべきは、最後の「シュワッ」と溶ける現象です。通常のアイスクリームは、口の中でゆっくりと液状化していきますが、アイスモアは「消失する」という表現が近いほど、引き際が鮮やかです。

この食感の秘密は、おそらく極限まで高められた「空気の含有量」と、それを安定させるための特殊な安定剤の配合にあると推測されます。マシュマロも主成分はメレンゲ（卵白と空気）とゼラチンですが、アイスモアは氷点下の世界でその構造を模倣しているのです。

この「儚い口溶け」があるからこそ、濃厚な甘さでも重たくならず、次の一口がすぐに欲しくなる。まさに「もっと（More）」と手が伸びてしまう、危険な中毒性を持った食感と言えるでしょう。

ザクザクなチョコとシュー生地の感想

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中のアイスが「ふわふわの魔法」だとしたら、外側を固めるチョコレートとシュー生地は「現実的な食感の暴力」です（良い意味で！）。この内と外のコントラストこそが、アイスモアを単なる変わり種アイスで終わらせない、デザートとしての完成度を高めている要因です。

まず、表面のチョコレートコーティング。ここにはかなり粗めに砕かれたクランチ（クッキー）がたっぷりと練り込まれています。これがもう、本当に「ザックザク」なんです。噛むたびに脳に響くような良い音がします。チョコレート自体も、中のアイスの甘さに負けないよう、少しビターでカカオ感のあるものが採用されている印象です。

そして、それを受け止めるシュー生地。コンビニのシューアイスというと、湿気ってシナシナになった生地を想像する方もいるかもしれませんが、アンデイコのシュー生地は違います。しっかりと焼き上げられた香ばしさがあり、サクサクとした軽快な食感を保っています（もちろん保存状態にもよりますが）。

口の中で起こることを実況すると、こんな感じです。
「ガリッ！ザクザク！（外側の攻撃）」
↓
「ふわぁ〜...（内側の癒やし）」
↓
「とろ〜り（両者の融合）」

この、硬いものと柔らかいものが混ざり合う瞬間の背徳感。これこそが、パフェや高級スイーツを食べている時に感じる喜びに近いものです。ただアイスを舐めるのとは違う、「食べる」という行為そのものを楽しませてくれる。そんなエンターテイメント性が、このシューアイスには詰まっています。

種類比較：シューアイスとアイスバー

実は、この「アイスモア」シリーズ、今回ご紹介しているシューアイスだけでなく、過去には「アイスバー（棒アイス）」タイプも発売されています。店頭で運良く両方に出会えた場合、あるいは再販された場合、どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

店長としての経験と、実際に両方を食べ比べた感想をもとに、それぞれの特徴を比較してみましょう。

個人的な分析ですが、「マシュマロ感」を純粋に追求するなら、アイスバーの方が一枚上手かもしれません。「バーのタイプのアイスの方があのもっちり感を楽しめます」という口コミも見られます。バータイプはシュー皮がない分、アイスの粘性や弾力がダイレクトに舌に伝わるからです。

一方で、「スモアというお菓子の再現」を楽しむなら、間違いなくシューアイスに軍配が上がります。クラッカー代わりのシュー皮とクランチが加わることで、味の奥行きが段違いに広がるからです。

もし両方売っていたら？それはもう、「両方買って食べ比べる」のが正解です！冷凍庫に入れておけば日持ちしますから、その日の気分に合わせて選ぶ贅沢を楽しんでみてはいかがでしょうか。

アイスモアを食べた人の口コミ評価

私の感想だけでなく、実際に購入された他のお客様の声や、SNS上で飛び交う口コミも見てみましょう。客観的な評価を知ることで、この商品のリアルな立ち位置が見えてきます。

【絶賛の声】

• 「食感が新しすぎる！今まで食べたどのアイスとも違う。」
• 「228円でこのクオリティはすごい。パティスリーのスイーツみたい。」
• 「ザクザクのチョコとふわふわのアイスのバランスが神。」
• 「冷凍庫から出してすぐでも、カチカチにならずに柔らかいのが嬉しい。」

やはり、食感の新しさとコスパの良さを挙げる声が圧倒的です。特に、コンビニスイーツに慣れ親しんだ層からも「これは新しい」と評価されている点は注目に値します。

【賛否両論・気になった声】

• 「美味しいけど、かなり甘い。ブラックコーヒー必須。」
• 「マシュマロかと言われると...美味しいバニラアイスって感じかな？」
• 「食べている途中でチョコがポロポロ落ちてくるので注意。」
• 「ちょっと値段が高いから、頻繁には買えない。」

総じて、ネガティブな意見の多くは「好み」の問題であり、商品の品質そのものを否定する声はほとんど見当たりませんでした。「話題だから、ちょっと高くても逃す前に買いたい」という消費者の心理をしっかりと掴んでいるヒット商品であることは間違いありません。

売ってない？売り場と在庫確認のコツ

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最後に、最も切実な問題。「欲しくても売ってない！」という状況への対策です。
「アイスモア」はファミリーマート限定かつ数量限定の商品であるため、発売直後から争奪戦になることが予想されます。特にSNSでバズると、その日のうちに棚が空っぽ...なんてことも珍しくありません。

現役店長として、ゲット確率を上げるための裏技的なコツを伝授します。

1. 発売日と「納品時間」を把握せよ
発売日は通常火曜日です（例年8月下旬〜9月上旬）。しかし、重要なのは時間です。多くのアイスクリーム類は、ルート配送によって店舗に届きますが、納品時間は店舗によってバラバラです。深夜に届く店もあれば、お昼前に届く店もあります。行きつけのファミマのアイスケースが補充されている時間帯を観察してみてください。その時間が「狙い目」です。

2. アイスケースの「奥」や「下」を見る
新商品は目立つ場所に置かれますが、売れてくると一時的に他の商品の後ろに隠れてしまったり、平型ケースの底の方に埋もれてしまったりすることがあります。表面だけ見て「ない！」と諦めず、少しだけ視点を変えて探してみてください。

3. 「発注」があるか店員に聞く
これが最強の手段です。恥ずかしがらずに「アイスモアって、次の入荷予定ありますか？」と聞いてみてください。実は、店頭になくても「バックヤードに在庫がある（出すのが追いついていない）」パターンや、「明日〇個入ってきます」という情報を持っている場合があります。それでも見つからない場合は、アプリを使わずに在庫を探すテクニックなどを紹介しているファミリーマート在庫確認！アプリ不可でも見つける確実な全手法の記事も参考にしてみてください。私たち店員としても、お客様の「欲しい」という声は発注数を決める重要なヒントになるので、むしろ聞いてもらえるとありがたいんです。

よくある質問

結論：ファミリーマートのマシュマロチョコアイス

長々と解説してきましたが、結論として「ファミリーマートのマシュマロチョコアイス（アンデイコ アイスモア シューアイス）」は、買うべきか？

答えは、間違いなく「YES（即買い）」です。

このアイスは、単に甘いものを摂取するためだけの商品ではありません。「マシュマロをアイスにする」というユニークな発想、それを実現するアンデイコの技術力、そしてザクザクとふわふわが交差する食感のエンターテイメント。これら全てが228円という価格の中に凝縮されています。

もし、あなたが今、ファミリーマートのアイスケースの前で、あるいはスマホの画面越しにこの商品を見かけているなら、それは運命の出会いかもしれません。「また今度でいいや」と思っていると、数量限定の波にのまれて、二度と出会えない可能性もあります。

ぜひ、この不思議な「冷たいスモア体験」をご自身の舌で確かめてみてください。一口食べれば、きっと誰かに「ねえ、これ食べた？」と教えたくなるはずです。それでは、お店でお待ちしております！