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セブンイレブン700円くじなくなった?廃止理由とアプリ攻略法

 

はじめまして! このブログ「マイローカルコンビニ

セブンイレブン700円くじなくなった?廃止理由とアプリ攻略法

マイローカルコンビニ

」の運営責任者であり、現役のコンビニ店長を務めております、齋藤 正志(さいとう まさし)と申します。

最近、ふとコンビニに立ち寄ったとき、「あれ? そういえば最近、あのくじ引きやってないな」と感じたことはありませんか? 特にセブンイレブンでお弁当や飲み物をカゴいっぱいに買って、お会計が700円を超えたとき。「くじ、引けるかな?」と少し期待してレジに向かったものの、店員さんからは何のアナウンスもなく、そのままお会計が終了してしまう…。

そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

かつてはセブンイレブンの代名詞とも言えた、あの「700円くじ(セブンフェア)」。レジ横に設置された銀色の箱に手を入れ、ドキドキしながら一枚引くあのアナログな体験は、私たちにとって日常のささやかな楽しみでしたよね。当たりが出ればその場でジュースやお菓子がもらえて、ハズレても応募券を集めて豪華賞品に応募できる。

あの「お祭り感」がなくなってしまったことに、一抹の寂しさを感じているのは、お客様だけではありません。実は、私たち現場の人間にとっても、一つの時代の終わりを感じさせる大きな出来事だったのです。

この記事では、現役店長である私が、なぜセブンイレブンから物理的な700円くじが消えてしまったのか、その「本当の理由」を業界の裏事情を交えて赤裸々に解説します。

また、「もうお得に買い物はできないの?」と不安に思っている方のために、現在行われているアプリを使った新しい抽選の仕組みや、確率の真実、そして店長だけが知っている「くじ以上に確実にお得な攻略法」まで、包み隠さずお話しします。

読み終わる頃には、なくなったくじへの未練が消え、「なんだ、今のほうが便利でお得じゃん!」と、スマホを片手にセブンイレブンに行きたくなっているはずですよ。

記事のポイント

  • 700円くじが廃止された本当の理由と背景がわかります
  • 今後物理的なくじが復活する可能性があるのかを理解できます
  • 現在行われているアプリ抽選の仕組みと参加方法を知ることができます
  • くじの代わりとなるお得な「プライチ」などの活用法を学べます

セブンイレブン700円くじがなくなった本当の理由

  • 700円くじ廃止の3つの理由
  • 復活はいつ?今後の開催予定
  • 紙のくじ引きは完全に終了
  • ローソンなど他社との比較
  • アプリへの移行がメインに

700円くじ廃止の3つの理由

700円くじ廃止の3つの理由

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「なんで急になくなっちゃったの? 人気あったのに…」 お客様からそう聞かれることは、今でも少なくありません。確かに、お客様にとっては「買うだけで商品がもらえる」夢のような企画でした。しかし、経営的な視点と現場のオペレーション、そして社会情勢という3つの側面から見ると、この「物理くじ」というシステムは、限界を迎えていたと言わざるを得ないのです。

ここでは、表向きの理由だけでなく、現場で働いているからこそ分かる「切実な事情」を含めた3つの理由を深掘りします。

まず1つ目の理由は、皆様もなんとなく察している通り、「感染症対策と衛生面への配慮」です。2020年から始まった世界的なパンデミックは、コンビニの在り方を根本から変えました。不特定多数のお客様が、見えない箱の中に手を突っ込んで紙を探るという行為。

これは、当時の衛生基準、そして現在の「ニューノーマル」な衛生観念においては、どうしてもリスクが高いと判断されました。店側としても、箱の消毒や、くじを引く前のお客様へのアルコール消毒のお願いなど、対策を講じることは可能でしたが、お客様と店員の双方に不安を残すオペレーションを続けることは、企業として難しい決断だったのです。

2つ目は、「店舗オペレーションへの甚大な負荷と人手不足」です。正直に申し上げますと、現場の店長としてこれが一番大きな理由だと感じています。フェア開催中のランチタイム(12時〜13時)のレジは、まさに戦場でした。 お客様がくじを引く → 当たりが出る → 店員が「おめでとうございます!」と鐘を鳴らす → お客様が商品を取りに売り場へ戻る → その間、レジが止まる → 後ろに並んでいるお客様がイライラし始める…。

この負の連鎖は、スムーズな会計を求めるコンビニエンスストアの機能性を著しく低下させていました。さらに、裏方作業も大変でした。数千枚のくじを納品時の箱から出し、当たりとハズレのバランスを見ながら箱に入れ替え、当たり商品の在庫を切らさないように発注を調整し、終わったらくじを廃棄する。

慢性的な人手不足(Labor Shortage)に悩むコンビニ業界において、これら「売上に直結しない作業」を削減することは、もはや待ったなしの課題だったのです。

そして3つ目は、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)と環境配慮」です。紙のくじ、応募用紙、ポスター、ポップ。これらを全国2万店規模で展開するために消費される紙資源と、それを配送・廃棄するためのコストは莫大です。SDGs(持続可能な開発目標)が企業の評価軸となる現代において、これほどのアナログ物量を動かす販促は、時代遅れとなりつつありました。

デジタル化すれば、这些の物理コストはほぼゼロになります。浮いたコストをポイント還元やアプリ開発に回すほうが、長期的にはお客様のためにもなるという経営判断が下されたのです。

齋藤正志
齋藤正志
昔は、深夜のシフト中にアルバイトのみんなで、納品された大量のくじを切り離したり、当たり商品の在庫を数えたりしていました。あれはあれで「文化祭の準備」みたいで楽しかったのですが、今の少人数シフトではとても回せませんね。

復活はいつ?今後の開催予定

「コロナも落ち着いたし、そろそろ復活してもいいんじゃない?」 そう思われる方も多いでしょう。あの、箱に手を入れて「何が出るかな?」とワクワクする身体的な体験は、スマホの画面をタップするだけでは味わえない特別なものでしたから。

しかし、結論から申し上げますと、セブンイレブン全店規模での「物理的な700円くじ」が復活する可能性は、限りなくゼロに近いと私は予想しています。

なぜそこまで言い切れるのか。それは、セブンイレブンの方針が「省人化」と「デジタル化」に完全に舵を切っているからです。現在、多くの店舗で「セルフレジ」の導入が進んでいますよね? お客様自身で会計を済ませるセルフレジでは、「店員がくじ箱を差し出す」という行為そのものが不可能です。

有人レジとセルフレジでサービスに差が出てしまうような施策は、チェーンストアとしては実施しにくいのです。

また、経済産業省が主導する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に見られるように、業界全体がデータの活用と効率化を目指しています。物理的なくじは「誰が引いたか」というデータが残りません。

一方でアプリなら、「30代男性がコーヒーと一緒にパンを買ってくじを引いた」という貴重なマーケティングデータが蓄積されます。経営戦略として、データが取れないアナログ施策に戻る理由は見当たらないのです。

ただし、ごく稀に「店舗独自のイベント」として、オーナーの裁量で小さなくじ引きを行っているお店はあるかもしれません。しかし、それはあくまで例外であり、公式キャンペーンとしての復活は期待しないほうがよいでしょう。

(出典:経済産業省『コンビニ電子タグ1000億枚宣言』)

紙のくじ引きは完全に終了

改めて明言しますが、セブンイレブンにおける「紙のくじ引き」の歴史は幕を閉じました。「どこかの店舗ではまだ在庫があるんじゃないか?」「田舎の方ならやっているんじゃないか?」と淡い期待を持って検索される方もいらっしゃいますが、これは全社的なシステム変更によるものなので、地域差はありません。

かつては、ハズレ券(応募券)を5枚、10枚と集めて、専用の封筒に入れ、切手を貼ってポストに投函するという楽しみもありました。「乃木坂46」や「King & Prince」などの人気アイドルグループとのコラボグッズが当たるキャンペーンでは、ファンの方々が血眼になって応募券を集めていたのをよく覚えています。

レジで「応募券いらないから捨てて」と言うお客様から券を譲り受けようとする他のお客様がいらっしゃったりと、様々な人間模様がありました。

ちなみに、レジでお金を払って引く有料のくじである一番くじは、700円フェアとは全く別の仕組みですので、こちらは引き続き販売されています。「一番くじもなくなっちゃったの?」と混同される方がたまにいらっしゃいますが、そちらはご安心ください。

現在は、フェアの「応募コース」もすべてアプリ内に移行しています。物理的な「券」が存在しないため、譲渡もできませんし、紛失することもありません。非常に合理的でスマートになりましたが、「アナログな手間暇」の中にあった熱狂のようなものは、少し冷めてしまったように感じるのも事実です。

「紙のくじ」は、昭和から平成にかけてのコンビニ成長期を支えた、偉大な販促ツールでした。その役割を終え、静かに引退したのだと考えるのが一番しっくりくるかもしれません。

ローソンなど他社との比較

ローソンなど他社との比較

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「でも、ローソンに行ったらまだくじやってたよ?」 鋭いご指摘です。実は、大手コンビニ3社(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)の中でも、この「くじ施策」に対するスタンスは大きく異なっています。ここを理解すると、なぜセブンだけが「なくなった」と言われるのかがよく分かります。

ローソンは、現在も「スマホくじ」や「たまるよスタンプ」といった名称で、700円(税込)ごとに参加できるキャンペーンを精力的に続けています。ローソンの特徴は、「エンターテインメント性」を非常に重視している点です。「鬼滅の刃」や「櫻坂46」などの強力なIP(知的財産)とコラボし、グッズ目当ての来店を促す「来店誘引型」の戦略をとっています。

形式こそスマホエントリーになりましたが、レシートに応募番号が印字され、それを入力するという「アナログとデジタルの融合」スタイルを残していることも多いです。

ファミリーマートも同様に、「ファミペイくじ」などでゲーム性を打ち出していますが、時には店頭での物理的なキャンペーンを打つなど、柔軟な姿勢を見せています。

チェーン名 くじ・フェアの現状 戦略の違い
セブンイレブン アプリ抽選へ完全移行 物理くじは原則廃止。効率性とデータ収集(ID-POS)を最優先。自社アプリへの囲い込みが目的。
ローソン スマホくじ等で継続 エンタメ性重視。強力なキャラクターコラボで集客を図る。Ponta経済圏との連携。
ファミリーマート ファミペイくじ等 アプリ内のゲーム性を重視しつつ、柔軟に対応。dポイント/楽天/Tポイントとのマルチポイント戦略。

比較すると、セブンイレブンは他社よりも「デジタルシフトへの切り替え」が最も急進的でドラスティックであることが分かります。「楽しさ」よりも「利便性と効率」を選んだ、王者セブンイレブンならではの決断と言えるでしょう。

アプリへの移行がメインに

これまでの話の総括として、現在のセブンイレブンの販促は「セブン-イレブンアプリへの集約」がすべてです。これが結論です。

企業としての狙いは明確で、「One to Oneマーケティング」の実現です。紙のくじでは、誰が何を欲しがっているか分かりませんでしたが、アプリなら分かります。例えば、毎日コーヒーを買うお客様には「コーヒーの無料クーポン」ではなく「一緒に買うと美味しいドーナツの割引クーポン」を送ることで、買い合わせ(クロスセル)を誘うことができます。

また、アプリ会員限定のキャンペーンを打つことで、お客様を「ただの通行人」から「会員(ロイヤルカスタマー)」へと育て上げ、逃さないようにする「囲い込み」も大きな目的です。

SNS上などではセブンイレブンアプリにメリットない?といった厳しい意見も見られますが、正しく使えばクーポンやマイルなど、確実な恩恵を受けられるツールであることは間違いありません。

しかし、私たちユーザー視点での最大のデメリットは、「能動的にアプリを開かないと、キャンペーンの存在にすら気づけない」ということです。店内にポスターは貼ってありますが、かつてのくじ箱のような圧倒的な存在感はありません。「知らぬ間に始まって、知らぬ間に終わっていた」「アプリを入れてないから、そもそも参加資格すらなかった」。

これが、「セブンイレブンのくじはなくなった」と検索される最大の要因であり、デジタル化の弊害とも言える部分かなと思います。

セブンイレブン700円くじがなくなった後の攻略法

  • アプリ抽選のやり方と参加条件
  • アプリは当たらない?確率の真実
  • くじの代わりはプライチが得
  • 抽選できない時の対処法
  • PayPay連携で還元を狙う

アプリ抽選のやり方と参加条件

アプリ抽選のやり方と参加条件

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「じゃあ、今のくじはどうやったら引けるの?」 ここからは、現在行われているデジタル版のくじ(アプリ抽選会)への参加方法を、スマホ操作が苦手な方にも分かるようにステップバイステップで解説します。これを知らないと、毎日コンビニに通っていても損をし続けることになりますので、ぜひチェックしてください。

基本的な流れは以下の通りです。昔のように「その場で箱から引く」のではなく、「後から通知が来て引く」というタイムラグがあるのが特徴です。

  1. セブン-イレブンアプリをダウンロードし、会員登録する これが全ての始まりです。まだの方は必ず入れましょう。お得なアプリの新規登録キャンペーンを行っている時期もあるので、タイミングを見て始めると良いでしょう。nanacoカードをお持ちの方は、紐付けることでさらに便利になります。
  2. 会計時にアプリの「会員コード(バーコード)」を提示する 最重要ポイントです。会計が終わった後に「あ、アプリ忘れてた」と言っても、後からポイントや抽選権を付けることはシステム上不可能です。必ず「支払い前」に提示してください。
  3. 条件金額(税抜700円など)以上を購入する キャンペーンによって「税抜」か「税込」か、条件が異なる場合があるので、アプリ内の「お知らせ」で要項を確認しましょう。
  4. アプリに「お知らせ」が届くのを待つ 購入してすぐには引けません。通常、購入から24時間以内にアプリ内の「お知らせ」マークに通知が来ます。
  5. 通知をタップして抽選にチャレンジする 画面上の演出(ガラガラを回す、カードをめくる等)を行い、当たりが出ればクーポンが発行されます。

かつての「その場での手渡し」に慣れていると、この「後から通知が来る」という仕組みがもどかしく感じるかもしれません。「買い物をしたこと」を忘れた頃に通知が来ることもあるので、こまめにアプリをチェックする癖をつけるのが攻略の第一歩です。

アプリは当たらない?確率の真実

「アプリのくじになってから、全然当たらなくなった! 詐欺じゃないの?」 そんな怒りの声を、店頭でもSNSでもよく耳にします。私自身も一ユーザーとしてアプリを使っていますが、正直な感想を言えば、「物理くじ時代より、体感的な当選確率は下がっている気がする」というのは否定できません。

これにはいくつか理由(推測含む)があります。

まず、「確率のブラックボックス化」です。物理くじの場合、各店舗に入荷するキットの中に、例えば「当たりが30枚、ハズレが70枚」と物理的に入っていました。なので、くじが減ってきた箱の中を覗いて「そろそろ当たりが出そうだな」という読み(カウンティング)が通用しました。

また、店員が当たりくじを補充した直後なら高確率で引ける、といった攻略法もありました。 しかし、アプリ抽選はすべてサーバー上のプログラム(アルゴリズム)で管理されています。

全体の応募数に合わせて確率を自動調整したり、時間帯によって波を作ったりといった操作が可能です。私たちユーザーにはその中身が見えないため、「操作されているのではないか?」という疑心暗鬼が生まれやすいのです。

次に、「還元原資の分散」です。昔はメーカーから現品が大量に協賛されていましたが、現在はその予算の一部が、システムの維持費や、PayPayポイントなどの他の還元施策に回っている可能性があります。商品そのものが当たる確率は、相対的に下がっているかもしれません。

店長のアドバイス

「当たりにくい」と感じるのは、期待値が高すぎるせいかもしれません。今のアプリ抽選は「当たればラッキー、外れて当然」くらいの軽い気持ちで挑むのが精神衛生上ベストです。ムキになって700円に合わせようと無駄遣いするのは本末転倒ですよ!

くじの代わりはプライチが得

「くじが当たらないなら、もうセブンで買う意味ないじゃん!」 そう思ってしまったあなたに、現役店長として「くじ以上に確実にお得なシステム」を強くおすすめします。それが「プライチ(1つ買うと1つもらえる)」キャンペーンです。

これは、対象商品(例えば150円のコーヒー)を1つ買うと、翌週使える「同額程度の商品の無料引換券」がレシートに印字されるというものです。このシステムの最大のメリットは、「抽選(運)」ではなく「確定報酬」であるという点です。詳しくはセブンイレブンのぷらいちを完全ガイドした記事でも解説していますが、知っている人だけが得をする最強の節約術です。

くじの場合、700円買ってハズレなら還元はゼロです。しかしプライチなら、150円の商品を買えば、確実に150円分の商品が返ってきます。還元率で言えば驚異の100%です。これを活用しない手はありません。

攻略法としては: 毎週火曜日に更新されるプライチ情報をアプリや店頭ポップでチェックする。 自分が飲むドリンクや、ストックできるお菓子が対象になっていたらまとめ買いする。 レシートを絶対に捨てない。(ここが一番重要! アプリにクーポンが届くタイプもありますが、基本はレシート印字です) 引換期間内に忘れずに交換する。

ごく稀に、交換に行ったら商品が売り切れていた…なんて悲しいこともありますが、そんな無料引換券の商品がない!という時の対処法も覚えておくと安心です。

「700円くじ」のようなギャンブル性はなくなりましたが、家計を守るための実利を取るなら、今のセブンイレブンはこの「プライチ」一択です。

抽選できない時の対処法

抽選できない時の対処法

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「あれ? 今日700円以上買ったのに、アプリに通知が来ない…」 そんなトラブルに見舞われたことはありませんか? せっかく計算して買ったのに抽選できないと、本当にがっかりしますよね。抽選できない場合に考えられる主な原因と対処法をまとめました。

  • 原因1:アプリの会員コードを提示し忘れた 一番多いケースです。会計が終わった後にレシートを見せて「ポイント付けてください」と言っても、システム上どうすることもできません。必ず「支払い前」に提示しましょう。
  • 原因2:対象外商品を含んで計算していた ここが落とし穴です。「公共料金の支払い」「インターネット代金収納」「切手・ハガキ・印紙」「クオカードなどの金券類」「タバコ」「地域指定ゴミ袋」などは、700円の購入金額に含まれません。

    要注意!

     特にタバコ(カートン買いなど)は金額が大きいので勘違いしやすいですが、キャンペーン対象外であることがほとんどです。また、お酒は対象になる場合とならない場合があるので、要項をよく確認してください。

  • 原因3:通知設定がOFFになっている スマホの設定でセブンイレブンアプリからの通知を許可していないと、お知らせが届きません。アプリ内のメニューから通知設定を確認してみてください。
  • 原因4:反映のタイムラグ システムトラブルや通信状況により、購入データの反映に時間がかかる場合があります。最大で24時間程度待ってみて、それでも来なければカスタマーセンターに問い合わせる案件かもしれません。

もし「あと少しで700円に届くのに…」という時は、スムージーや、ちょっと贅沢な金のシリーズのお惣菜などをプラス一品として選んでみるのもおすすめです。これらは単価も手頃で満足度が高いので、金額調整には最適ですよ。

PayPay連携で還元を狙う

セブンイレブンアプリの強みは、キャッシュレス決済「PayPay」との強力な連携にあります。アプリの中からPayPayの支払い画面を呼び出すことができ、これを設定しておくと、実は「くじ」の代わりになるような恩恵を受けられることがあります。

PayPayでは頻繁に「PayPayジャンボ」や「超PayPay祭」といった、決済金額の全額や一部が戻ってくる抽選キャンペーンを行っています。セブンイレブンアプリ経由で支払うことで、 セブンマイル(セブンのポイント) PayPayポイント キャンペーンの抽選権利 これらを「ポイントの3重取り」のように同時に獲得できるチャンスがあります。

「商品はもらえないけど、ポイント(現金同等物)が返ってくる」という意味では、かつての700円くじよりも汎用性が高く、使い勝手が良いとも言えます。もしまだ現金で支払っている方がいれば、ぜひこの機会にアプリとPayPayを連携させてみてください。レジでの支払いもスマホ画面を見せるだけで一瞬で終わるので、店員としても非常に助かります!

よくある質問

Q:セブンイレブンの700円くじ(紙のくじ)は完全に廃止されたのですか?復活の予定はありますか?

A:はい、全店規模での物理的な紙のくじは終了しました。感染症対策、店舗の人手不足解消、デジタル化(アプリ移行)が主な理由であり、今後もアナログ形式で復活する可能性は極めて低いのが現状です。

Q:現在の「アプリ抽選」に参加するにはどうすればいいですか?

A:会計時に必ず「セブン-イレブンアプリ」の会員コードを提示し、対象商品を規定金額(700円など)以上購入してください。その場ではなく、購入後(通常24時間以内)にアプリへ届く「お知らせ通知」から抽選に参加できます。

Q:700円以上買ったのにくじが引けません(通知が来ません)。なぜですか?

A:主な原因は「アプリ提示忘れ」「対象外商品(タバコ、公共料金、金券、切手等)を含んでいる」「アプリの通知設定がOFF」の3つです。特に、会計後にアプリを提示しても遡って抽選権を付与することはできません。

Q:アプリのくじは当たらない気がします。他にお得なキャンペーンはありますか?

A:抽選確率が不透明なアプリくじに対し、「プライチ(1つ買うと1つもらえる)」キャンペーンは条件を満たせば「確実」に無料引換券がもらえます。運に左右されないため、現役店長も最もおすすめする節約術です。

セブンイレブン700円くじがなくなった今やるべきこと

長くなりましたが、最後にまとめさせていただきます。 「セブンイレブン 700円くじ なくなった」という事実は、時代の変化に伴う不可逆な決定事項です。物理的な箱に手を入れるワクワク感は、もう戻ってきません。そこに執着して「最近のセブンはつまらない」と嘆くのは、少しもったいないです。

今、私たちがやるべき賢い行動は以下の2つです。

  1. 「セブン-イレブンアプリ」を使いこなす 嫌厭せずにインストールし、会員コードを提示する習慣をつけること。これだけで、見えないところで行われている抽選やクーポン配布の恩恵を受けられます。
  2. 「プライチ」ハンターになる 運に頼るのではなく、確定で商品がもらえるキャンペーンを逃さず利用すること。これが最強の節約術です。

形は変わりましたが、セブンイレブンが「お客様に喜んでほしい」「また来てほしい」と思っている本質は変わっていません(と、信じたいです!)。新しいデジタルの波にうまく乗って、これまで以上に賢く、お得に、コンビニライフを楽しんでいきましょう!

  • この記事を書いた人

齋藤正志

コンビニの裏も表も知り尽くしたプロの視点から、新商品やお得なキャンペーン情報をどこよりも詳しく解説中!                                                   ▼保有資格▼                     日本商工会議所主催 販売士検定試験 1級取得,医薬品登録販売者試験 取得,食品衛生責任者 取得,防火管理者,SSTスタッフトレーナー                                              

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